低燃費タイヤと普通のタイヤ トータルで安いのはどっち??

ミシュラン エナジーセイバーから
オートバックス専売格安タイヤ ピレリP4 FOUR SEASONSに
タイヤ交換をしてから2週間。
約700kmを走行して感じた事を書いてみたいと思います。

今回プジョーに適合するホイールを扱っているお店がなかったので
沢山のカー用品店をまわりました。
その中で一番薦められたのがミシュランのエナジーセイバーでした。
特に年間1万キロ以上走行する人は
耐久性と燃費性能の面でおすすめだと言う事を説明してくれた店員さんが多くいました。

そして下の写真が新しいタイヤ、
ピレリP4 FOUR SEASONS。
値段が圧倒的に安かったのでこれにしちゃいました。
安いけど履いた感じはなかなか高級。
ロードノイズの角が取れて耳障りじゃないし、
乗り心地も柔らかくてコンフォートタイヤみたい

名前にFOUR SEASONSと付いていたので調べてみると
サイドウォールにM+Sの刻印。
これってオールシーズンタイヤなんだ!!

M+Sとはマッドアンドスノーの略で泥道や雪道でも
走行できると言うことを意味しています。
アメリカではこのタイプのタイヤを履く人が多いようで、
雪が降ってもスタッドレスに交換する習慣がないそうです。
ただ、私が以前乗っていたアメ車アストロにも
M+Sのオールシーズンタイヤがついていましたが、
砂浜、雪道、いろいろな場所でハマッてしまい、
恥ずかしい思いをした事があるので、
あまり性能に期待しない方がいいかもしれません。
DSCN4817.jpg
ピレリP4 FOUR SEASONSで面白いのは、
縦溝が1本しかない事。
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降雨時に路面の水をタイヤのトレッドから排出する為の溝なのですが、
3本位あるのが普通で、今まで1本と言うのは見た事がありません。
なので雨の日のハイドロプレーニングが心配なのですが、
溝の数が増えると、その分だけグリップと騒音の面で不利になるので
トータル性能を考えて一本にしてあるのでしょう。
DSC_5809.jpg
エコタイヤから特売タイヤへの交換と言う事で、
一番気になっていた燃費ですが、
10%位悪くなってしまったように思います。

下のディスプレイに表示されている数字は
250キロ走行して燃費が9.1km/L、平均速度が19kmを意味しています。
埼玉の街中を走行していると平均速度はだいたいこの位なのですが、
今の車を購入してから平均燃費が10km/Lを下回る事は
一度もなく、通勤だけに使用した時でも最低10.8km/Lはでていました。
それが、タイヤ交換後700km走行しての平均燃費が9.5km/L。
専門家ではないので完全に同じ条件での計測が出来ないのが残念ですが、
アクセルから足を離し惰性で走れる距離も体感できる位違うので、
転がり抵抗は確実に増えていると思います。
DSCN4816.jpg
今までの経験から
エコタイヤの平均燃費を10.8km/L、
普通タイヤの平均燃費を9.5km/L、
ハイオクリッター140円で考えて5万キロ走行時の
ガソリン代を計算すると、その差は約9万円
けっこう違うもんですね!!
私の場合、値段だけで考えるとエコタイヤの方が圧倒的に安くなってしまいました。
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