川じゃないよ、温泉だよ!! 尻焼温泉に行ってきました

朝起きた時は
まずまずの天気。
DSC_0775.jpg
明日も休みだからそんなに帰りを急ぐ必要もないし
今日はキャンプ場でのんびり過ごして帰ろう。

サイドオーニングの下で
ゆっくりコーヒーでも飲みながら
牛を眺めるなんて最高じゃないか

少し休んだら北ドブ湿原を歩いてみよう。
きっとニッコウキスゲも見頃だぞ!!
DSC_0780.jpg
そんなことを思いながら
車内でサンドウィッチを作っていると
空模様が怪しい感じに・・・

食べ終わる頃には土砂降りでした。

なんだかなぁ~
らっこ姫には「しまじろう」のDVDを見せて
車内で一時間ほど待機していたのですが
天気が回復する気配はなし。

このまま帰るのも
勿体無いなぁ~
ということで、いつか行ってみたいと思っていた
尻焼温泉に寄って帰ることにしました。

ルートはあえて高速を外して国道292号線を選択。
運転手は豪快なワインディングを楽しみ、
同乗者は変化に富んだ美しい景色を楽しめる
この辺りではおすすめのルートです。

心配していた天気も志賀高原に入る頃にはこんな感じに。
DSC_0788-1.jpg
せっかくだから途中白根山のお釜でも見ていこうかと思っていたのですが、
火山ガスの影響か立ち入りできないようでした。
DSC_0786.jpg
白砂川が見えてきたら
目的地はもうすぐだ。

この白砂川は昭和41年の名称変更まで須川と呼ばれていたそうで、
須川は酸川の転用。
その由来は強い酸性からきているということです。

以前はあまりにも強い酸性から「死の川」と評されるほどでした。
この川の独特な色は
以前行った大間ダムのチンダル現象にそっくりだけど、
ここもそうなのかな??
DSC_0794.jpg
そして目的地の尻焼温泉の無料駐車場に到着。
駐車している車の半分くらいが
キャンピングカーでした。
P7170049-1.jpg
そして驚いたのがこれ。
シンクまで付いちゃっているんですよ~
P7170006.jpg
もしかして車中泊を推奨しているの??
一瞬思いましたが、
場内の看板をみると
そうではないようです。

シンクまで付けたのなら
いっそのことトイレも作っちゃって
有料のRVパークにした方が
地域の活性化につながるんじゃないかな??

な~んて余計な事を考えちゃいました。
P7170002.jpg
ここから200m程歩いたところに
尻焼温泉があります。

どうです??
ワイルドな温泉でしょ。

えぇっ!?
どこに温泉があるのって??

あるじゃないですか、そこですよ、そこ
P7170007.jpg
何??まだわからないって

それじゃ、もっと近寄りましょう。

・・・・・・

あれ??
これ、自分で見ても
ただの川ですね
P7170009.jpg
でも、川底を
よ~く見てみると
何かが湧き出ているようです。
触ってみると熱い位のお湯が・・・


やっぱり温泉でした。

そう、これが尻焼温泉の河原露天風呂。
P7170018.jpg
川沿いには湯小屋があり、
そこには無料の岩風呂がありますが、
こちらは裸浴のみで混浴。

小屋といっても前方が開いている
半東屋のような建物だから
露天風呂気分は味わえるし、
湯の華も舞っていて本格的な温泉なので
ちょっと入ってみたかったのですが、
女子大生が集団で入ってきちゃったらどうしよう・・・
そう思うと小心者の私には無理でした。
P7170012.jpg
なので私達家族は川の湯の方へ。

こちらは温泉と言っても
ただの川なので水着の着用OKです。
P7170016.jpg
どうですか、この岩風呂??
気持ちよさそうでしょ~

正真正銘 THE 露天風呂。
旅館にある露天風呂とはスケールが違います。

源泉から下流へ行くにしたがって
川の水と混じって温度が下がっていくので
自分が適温と思うところで入っちゃって下さい。

深いところでは2m程度深さのある場所もあるし、
足場が悪く滑りやすいところが多いので
子供と行くときは目を離さないようにしましょう。
P7170019.jpg
源泉から70m位下ると
そこは温泉というより温水プール。
P7170033.jpg
水中メガネをつけて潜ったり、
飛び込みをして遊んでいる人もいました。
P7170037.jpg
本当は、この後
絶景が有名な野反湖まで行ってみたかったのですが、
川遊びで盛り上がり過ぎてしまい
らっこ姫が帰りたくないというので諦めました。
P7170047.jpg
ここ、尻焼温泉
個人的には最高におすすめなんですが、
ただの川といえば、ただの川なので
大雨による増水時や雪解けの
水が冷たい時期には入浴できないこともあるかもしれませんので
そこはご注意下さい


にほんブログ村 アウトドアブログ キャンピングカーへ
にほんブログ村
br_decobanner_20110723234942.gif
関連記事

サブバッテリー使いまくりの旅 in カヤの平高原キャンプ場

いやぁ~
毎日暑いですなぁ。

んんっ??
夏なんだから暑いのは当たり前だって??

まぁ、そうなんですけど
今年の夏、我が家は最高に熱いんです。
別に新しいキャンピングカーが来たからじゃないですよ。
実はエアコンが壊れてしまったんです。
それも寝室とリビングの二台。

参りましたね~
もちろん修理のお願いはしましたよ。
でも、どこだか忘れたけど
一番大切な部分が壊れているので
買った方が安いんですって

そういわれたから買いに行ったのに
リビング用のエアコンはまさかの30万オーバー

解放感を求めて選んだ
高い天井と仕切りのないリビングのエアコン代金は青天井。
新車の為にかなりの貯金を切り崩してしまったので
3000円の扇風機を買って帰りました。

でもね、やっぱり夕食の時間に32℃は厳しいです。
お風呂に入ったばかりなのに
Tシャツはマラソン大会の後みたいになっているんですから・・・

こんな生活は嫌だ~

ということで夏でも涼しい高原で
7月の連休を過ごしてきました。
行ってきたのは長野県にある「カヤの平高原キャンプ場」
DSC_0683_201608210540339ac.jpg
エアコン大好きな私にはピッタリの場所ですね。
この日の最高気温は車載温度計で21℃、
涼しいなぁ~

オートサイトは1泊2000円(プラス一人100円だったかな??)
これは嬉しいですね。
自販機もゴミ捨て場も電源も何もないけど
オートキャンパーにはこれで十分。
ビールと馬刺しは冷蔵庫、
ゴミは床下、電源はダブルのサブバッテリーがあるのですから。
DSC_0654.jpg
こんな感じで連休でも人はあまりいないようです。
まぁ、管理棟やトイレから遠い
なるべく人のいない場所を選んだというのもありますが、
代わりにアブや変な虫が沢山いました
DSC_0668.jpg
携帯の電波はありませんが、ハイキングコースや
御神木レベルのブナの木が沢山あります。
DSC_0781_2016082107252565d.jpg
たまにはそんな生活もいいもんです。
午後の散歩で歩いたのは南ドブ湿原。
別にドブ沿いを歩くわけではありませんので念のため。
DSC_0678_20160820152022714.jpg
湿原とは、湖や沼など低温で湿ったところに生えていた植物が
腐らずに積もり、長い年月をかけて陸地になっていく途中の
草地のことをいうそうです。

これが時間をかけて無くなり
最終的には森になっていきます。
たまに聞く言葉ではありますが、
よく知らなかったですね。
DSC_0680.jpg
今日のミッションは写生会。

最近虫や花に興味を持ちだしたラッコ姫に
沢山の自然を見てもらいたい・・・
DSC_0685_20160821060353e28.jpg
そんな思いで連れ出し
本人もよく研究しているようでしたが・・・
DSC_0687_20160820152116f0b.jpg
全然関係ない絵を描いていました
今回は子供連れということもあり、
お試しで距離の短そうな南ドブ湿原を歩いてみましたが、
正直すごく面白いというところではありませんでした。

実際に行っていないのでなんとも言えませんが、
この時期に(7月中旬~下旬)北ドブ湿原を歩けば
ニッコウキスゲの花が湿原を覆いつくしている筈なので
感動は大きいでしょう。(翌日行く予定でしたが土砂降りで歩けませんでした)
DSC_0686.jpg
近くにお風呂はないので
入浴は山を下り馬曲温泉(まぐせおんせん)
「望郷の湯」まで行ってきました。
DSCN9648.jpg
ここの魅力を一言でいうなら、
その景色でしょうね。
DSCN9649.jpg
郷を望むで「望郷の湯」
この温泉にピッタリの名前だと思いました。
DSCN9650.jpg
できれば露天風呂の写真を
お見せしたかったのですが、
人がいたので撮れませんでした。

生憎の天気でしたが、
雪の時期で晴れた日に入れば
最高の景色を見れることでしょう。
DSCN9654.jpg
食事をして、子供と花火で遊んだ後は
大人の時間。
DSC_0712_20160820152322929.jpg
趣味の写真撮影をして楽しみました。
DSC_0728.jpg
月明かりに照らされるハイエース。
ちょっとピントが甘かったな。

写真では明るく見えますが、
それは月がでているところで
長時間露光しているからで、
月が雲に隠れると、大人の男でも
トイレに行くのが怖いほど真っ暗な世界。

おまけに近くで何かの動物が低い声で呻くんです。
猪かな??
豚かな??(豚はいないかっ)
おっかなかったけど、これこそが
キャンプの醍醐味ではないでしょうか。
DSC_0738.jpg
翌朝目を覚ますと
沢山の牛が草を食べていました
DSC_0764.jpg
カヤの平高原名物の朝霧を見ることはできませんでしたが、
ラッコ姫は普段近くで見ることのない
巨大な生き物に大興奮で、
近寄っては逃げ、近寄っては逃げで
楽しそうでした。
DSC_0771.jpg
そうそう、話は変わりますが新しいキャンピングカーには
先進のサブバッテリーモニター「BAT.MAN」と
100Wソーラー発電システムも装備しているので
サブバッテリーを使いたいだけ使って
どこまで電圧が下がるか試してみたいというのも
今回の目的のひとつだったのです。

温泉の後は車内でドライヤー、
自宅から持ってきた冷蔵ご飯の過熱と
おかずの温めは電子レンジ。

冷蔵庫は7月15日の21時から
17日の23時までつけっぱなし、
扇風機は使いたいだけ使いましたが、
最低電圧は12Vを下回ることはありませんでした。

これは意外でしたね。
途中でソーラー発電や走行充電で
充電はしていますが、それでも電子レンジや
ドライヤーを使ってここまでバッテリーがもつとは思っていませんでした。

せっかく「BAT.MAN」を取り付けたので、
それぞれの家電の電流や電力を詳しくメモしておいたのですが、
この記事を書いている途中で
配線の間違いがあることを開発者のレオじじいさんに教えてもらいました。
それがどう数値に影響するのか、しないのか、
よくわからなかったので、
それはまた別の機会にでも計測しなおしたいと思っています。


にほんブログ村 アウトドアブログ キャンピングカーへ
にほんブログ村
br_decobanner_20110723234942.gif
関連記事

サブバッテリーモニターBAT.MAN取り付け そのメリットは??

キャンピングカーの消耗品で
最も高価な物の一つがサブバッテリーではないでしょうか。

ちょっといいものを買うと一台2~3万しますし
多くの人は、これを2個、3個と載せていると思います。
しかも、その重さはひとつ20kg位あるので
交換するとなると金銭的にも体力的にも大変な作業となってしまいます。

それなら毎日磨いて大切に使えばいいじゃない??

そんな考えが頭に浮かますが、
キャンピングカー本体はともかく
サブバッテリーに関しては
それじゃダメみたいなんです。

<過放電させないこと>
じゃあ一体どうすればいいのか??
サブバッテリーをダメにする原因はいくつかありますが、
一番多いのは過放電によるものではないでしょうか。


そんなの知ってるよ。
多くの人はそう思うでしょう。
当然私も知識としては知っていました。
知っていましたが、以前使っていたトレーラーの
サブバッテリーは一年もちませんでした。

いや、もたなかったような気がするというのが正しいでしょうか。
たとえば3ウェイ冷蔵庫を走行充電しながら使用していて
3時間使えなかったとか、
フル充電したつもりでFFヒーターを使ったら
1時間位で止まってしまったとか、
また充電すると少し使えるので電圧低下が原因だとは思うのですが、
サブバッテリーモニターがないので
正確なことが言えないのです。

これは悔しかったなぁ~
けっこう気を使って使用していたのですが、
サブバッテリーの管理は感覚だけに頼っていてはダメなんだと
実感した出来事でした。                                      


そんなこともあって、新しいキャンピングカーには
サブバッテリーモニターを取り付けようと思っていたのですが、
そんな時に見つけたのがブロ友のオジジさんが書いたこの記事。
http://blogs.yahoo.co.jp/takakazu115/36944695.html

気になって調べてみると
なかなか良さそうじゃないですか。

何がいいって取り付けが簡単な事。
5分くらいあれば取り付け可能なようです。


他に検討していたバッテリーモニターもあるのですが、
モニター取り付けの為、新車に穴を開ける必要があるし(BAT.MANはスマホやタブレットをbluetooth接続)、
シャント抵抗なるものを取り付ける必要があり
すべての電気がシャントを流れるようにする必要があるので
この狭いスペースにどうやって設置するのか
イメージがわかなかったのです。
DSCN9508.jpg
唯一気になるのはお値段ですが、
幕張キャンピングカーショーの期間に限り
特別価格ということと、
もしサブバッテリーをダメにしてしまえば
BAT.MAN二台分位の金額が無くなってしまう・・・
そんないい理由も思い付いたので
本能の赴くまま納車の4ヵ月以上前に衝動買いしていたのでした。
DSCN9505.jpg
本体はこんな感じ。
シートの下に隠してしまうのがもったいないような高い質感で
フルカバーのボディーは防塵、防水構造で
結露が多い時期でも安心して使えそう。

そして取り付け。
説明書に書いてある通り
配線自体は電気の知識が全くない私でも
5分程度でできました。

ただ、設置スペースを作るのに苦労したので
トータルでは1時間位かかっちゃったかな。
DSCN9510.jpg
そして試運転。
DSCN9538.jpg
ledダウンライトを点灯し
モニターを確認すると、、、
0A??
取り付け方法を誤ったかと思いましたが、
1アンペア未満は表示しないという
仕様によるものでした(^_^;)
DSCN9537.jpg
そして本番、
メイン照明を強でつけてみました。
DSCN9543.jpg
電流1.2A
電力15W
こんなものでしょうか。

とりあえず試運転は成功
DSCN9542.jpg
BAT.MANどうなの??

思った以上にいいですよ、これ。
おすすめできます。

それでは何がおすすめなのか。
一番のメリットはその時の電気の動きが
どこにいても見れるということ。

みなさん、自分のキャンピングカーの走行充電の量が
どれくらいか分かりますか??
走行スピードによって変わるのか、いつも同じなのか、
サブバッテリーの残量によって変わるのか、変わらないのか。
ソーラーパネルはこのくらい曇っていても発電するのか、しないのか。

BAT.MANがあれば全部自分の手元で確認することができます。
もちろん他のサブバッテリーモニターでも
そのくらいの事は分かるとは思いますが、
それをいちいち後ろで熟睡している奥様に聞くことができますかってことなんです。

そしてモニターが手元にあると
どうしてもサブバッテリーの事が気になって
自然とバッテリーに対する労りの気持ちがでてくるのです。

これが一番のメリットかな。

よし、サブバッテリーモニターを取り付けたから
もう過放電の心配はなくなったぞ!!

サブバッテリー使いまくりの旅でもしてみるかな


にほんブログ村 アウトドアブログ キャンピングカーへ
にほんブログ村
br_decobanner_20110723234942.gif
関連記事