もうダメかも!?クラッチの異臭漂う高ボッチ

前日の宿泊地「のぞきど森林公園」から
下道を二時間半、そこからさらに高ボッチスカイラインを走ること30分で
本日の目的地「高ボッチ高原」に到着・・・
なんですが、いやぁ~
高ボッチスカイラインは本当にすごかった。

スカイラインっていうと、蓼科スカイラインや磐梯吾妻スカイラインの様な
景色最高で空に向かって続く滑走路のような広い道を想像していたのですが、
高ボッチスカイラインに関してそれは当てはまらないようです。

なにしろ狭くて急な登りが続くうえに、
夏休みの一番混み合う時期に行ったもんだから、
対向車がけっこう多く、どうしても坂の途中で止まらなければ
ならない場面が結構あります。

今まで中央道のきつい登り坂でも
登坂車線のお世話になることなく
80kmをキープできたプジョー207ですが、
このように一度完全に止まってから
再スタートするようなシチュエーションでは
パワー不足を露呈し、時速20kmだすのに
20秒位かかります。

もうダメかも。
素人でもクラッチが滑りだしているのが分かるようになってきた。
もっと半クラッチを短くできないのか
そう思い2ペダルMTのシフトレバーをマニュアルに切り替えるが
結局クラッチ操作は機械が自動で行うので何も変わらない。

少しでも走るほうにパワーを使いたいので
エアコンを切り窓を開けて走りましたが、
最後の1キロはクラッチが焼ける臭いを感じながらの走行となり、
車が壊れてしまわないか心配になるほどでした。

そして青葉の長いトンネルを抜けると
急に視界が開け草原や牛が見える場所にでます。
そこが高ボッチ高原です。
DSC_8525.jpg
ここは、トレーラーを買う前からチェックしていて
いつかは訪れてみたい憧れの場所でした。
とは言うものの4tトラックのスーパーロングボディー並みの
サイズを持つヘッド車とトレーラーの組み合わせに加えて
すれ違えなかった時のバックの難しさを考えると
なかなか行ってみようという気になれなかったのも正直なところ。

それが最近はどうでしょう、
あんなに苦手としていた車庫入れも
ほぼ一発で決まるようになり、
缶コーヒー片手に逆ハンドルを切り
トレーラーの軌道を決めハンドルを戻す操作が
楽しくてしょうがなくなってきてしまいました。
こうなれば不安は半減
いや、八割減です。

基本トレーラーを牽いている時、
私はバックしません。
万が一狭い道でバックをして脱輪でもしてしまったら
結局は相手や他の人にも迷惑をかけてしまうからです。
ただ、どうしてもバックしなければならない時があるかもしれません。
そのどうしてもの時に、やれる自信があるのか、ないのかが
ここに来る為に自分で決めた条件だったのです。
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こんな場所にトレーラーを牽いて来る変態は
俺くらいなものだろう・・・
そんな事を思いながらプジョー単独で高原をドライブしていると
まさかのトレーラー発見。

休日に高速を300km走っても
一台もすれ違わないトレーラーと
こんな山奥で遭遇するなんて!?
しかもセダンとアドリアの組み合わせは
日本中探しても、そう何人もいるものではありません。
もしかしてブロ友の・・・(この方は紳士です)
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思い切って声をかけてみると、
やはりそうでした。
こんなに嬉しい事があるでしょうか。
そういえば、トレーラーを牽くようになってから
知らない人と手を振りあったり、
当ブログの読者からコメントを
いただいたりする事が多くなったように思います。

これが乗用車だけの旅だったらどうだったでしょうか。
たぶんこれほどの出会いはなかったかもしれません。
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らっこ姫の人生初登山は高ボッチ山となりました。
子供の足でも駐車場から15分程度の距離ですが、
全行程を一人で登りきった事は
彼女にとって大きな自信となったようで、
いまだに一人で最後まで歩いたと
自慢げに話してきます。
P8150121.jpg
すぐ近くに鉢伏山もあります。
こちらは高ボッチより少し難易度が高いので
今回はパスしましたが、
もう少し、らっこ姫が大きくなったら
挑戦したいと思っています。
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この日のメインイベントは高ボッチ山山頂から
見下ろす諏訪湖の花火大会。
花火大会の日、市街地では明け方まで大渋滞が続くという事なので
早めに入浴を済ませる事に。

今回は田川浦温泉旅館に行きました。
見た目がちょっとあれだったので、
止めようか迷いましたが
実際に入ってみると、なかなかどうして
これが隠れた名湯で、おそらく旅行雑誌の表紙を飾るような
温泉ではないと思いますが、
個人的にはおすすめです。
P8150149.jpg
写真手前の大きい浴槽が主浴槽で循環式。
奥にある小さいのが、おそらく源泉掛け流しの浴槽になると思います。
(脱衣場のポスターより)
源泉の方は浮遊物が多く見た目にイマイチだったので
入らなかったのですが、成分が濃いから
汚く見えたんですね。
もっと早くポスター見とけばよかった~
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次回は旅のクライマックス
諏訪湖花火大会の様子をご紹介!!
できるかな??
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ああっ、熊が!!  「のぞきど森林公園キャンプ場」

天然のサウナと揶揄された8月前半。
こんな時は涼しいところに遊びに行きたいなぁ。
そう思って候補にした行き先は、
長野、岐阜、青森、四国。
海、川、山の近くで涼んでこようと思います。

それにしても毎日快晴の酷暑日があれだけ続いたのに、
ど~して夏休みに限って雨の予報なの・・・
まぁ、そんなことだろうと思って
行き先の候補をバラバラにしたんだけどね。

直前まで予約なし、
行き先も未定の旅。
結局夏休みの初日は悪天候の為
出発日をずらしましたが、
こんな事ができるのもキャンピングカーならではでしょう。
そして向かった先は長野県。

8月13日の夕方に家を出発。
諏訪湖SAを目指します。
夕方出発だと一日が無駄になるような気もしますが、
渋滞はないし、高速深夜割引が使えるので
最近お気に入りのパターンです。

このSAは、ハイウェイ温泉諏訪湖があったり、
朝食バイキングがあったり、
高台の上にあるので景色も最高みたいなんで
一度立ち寄ってみたかったんです。

お盆休みの一番混雑する時期に
一度に10人も入ればいっぱいの温泉に入るのも
どうかと思いましたが、
結果は、ほぼ貸切状態。
隣接する女湯にも誰もいなかったようで、
らっこ姫とぴょこさんは壁を隔て
お話ししながら温泉を楽しんでいました。

そしてトレーラーで仮眠。
ここの朝食バイキングはホテルが運営しているので
品質もホテルレベル!?と思い
ちょっと食べてみたかったのですが、
早い時間に起きたにも関わらず
駐車場は、ほぼ満車状態。
トレーラーを出せなくなると嫌だったので
早めに出発する事にしました。
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伊那インターで中央道を降り
権兵衛峠を越え木曽川に沿って車を進めると
宿場町木曽福島や奇勝「寝覚の床」が見えてくる。
ちょっといい雰囲気だったので
立ち寄ってみたかったけど、
らっこ姫が今、川で遊びたい、
すぐに川に入りたいと騒ぐので先を急ぐ事に。

国道19号を脇道にそれ、
すれ違い困難な急坂を5km程走ると
本日の停泊地「のぞきど森林公園キャンプ場」に到着です。
ここへ至る酷道を走りながら
「じゃらん」でみた最低評価の口コミの事を思い出す。

載っていた口コミは最低評価1が1件のみ。
インターネット上にも情報はほとんどないうえに
お盆休みの、しかも直前の連絡にも関わらず
予約がとれた事が不可解に思えてくる。

ずいぶんひどい評価だったけど
家族連れで本当に大丈夫だろうか??
すれ違いできないような場所ばっかりだけど、
だいたいこの道であってんのかな??
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キャンプ場に到着すると
思いのほかきれいな場内に驚かされる。
受付のおにいちゃんも親切な人だ。
DSC_8469 - コピー
サイトの駐車スペースは間口が3m位しかないので
慣れていないと難しいかもしれませんが、
5m程度の全長ならトレーラーでも駐車可です。
その場合ヘッド車は駐車できないかもしれませんが、
受付脇に大型駐車場があるので
そちらを利用すればOKです。

我が家の場合は車が小さいので
斜めにいれてなんとかサイトに収める事ができました。

あれ、お前どこから浮輪見付けたんだ??
もう、らっこ姫は待ちきれないみたい。

よし、川に遊びに行くぞ!!
DSC_8465.jpg
今回遊びに行ったのは
キャンプ場から車で20分程の場所にある「阿寺渓谷」。
こちらもまた道が狭いうえに携帯も圏外。
事前のリサーチで渓谷入口から
つきあたりの阿寺渓谷キャンプ場までの間に駐車場が3ヶ所。
今回はその真ん中に車を止め渓谷をハイキング。
その間に空いている場所があれば
そこで川遊びという流れにしました。
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おおっ!!


なんてきれいな川なんだ。
水が水色じゃないんです。
エメラルドグリーンというか・・・
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川とか海で遊ぶ時は水の色で深さを判断すると思うんですが、
あんまりきれいだと多少深くなっても色が変わらないんですね、
一歩先が急に深くなっていても
それが150cm位だと水の色がほとんど変わらないので
子供を遊ばせる時は注意が必要です。

下の写真くらいエメラルドグリーンが濃くなると
相当な深さになっている筈です。
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いや~
水、冷たいっす!!
アラフォー親父だと2分入って20分位休まないと
身体がもちませんが、
P8140027.jpg
子供は関係ないみたい。
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川に沿って上流に進むと犬帰りの淵、
熊ヶ淵といったいかにも危険そうな名前の淵がでてきます。
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自慢の防水カメラで水の中も撮影。
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水が冷た過ぎて長くは入っていられないので
終点の阿寺渓谷キャンプ場まで行ってみます。
目的は、ここに湧きでる「美顔水」
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これを飲めば私も美男子!?
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そうそう、酷評されていた「のぞきど森林公園キャンプ場」ですが、
私の感想としては、寧ろ高評価。

らっこ姫はブルーベリー狩りに
ご満悦の様子。
P8140088.jpg
ブルーベリーは広い範囲にありますが、
あまり奥には入らないでとのこと。
P8140102.jpg
理由を聞いてみると
熊がでるからだと言っていました(・。・;
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らっこ姫が熊を抱えているのがわかりますか??
これをらっこ姫が落とす度に
ぴょこさんが熊がっ!!
と大袈裟に騒ぐもんだから
私は落ち着いてブルーベリー狩りができなかったのは
ここだけの話し。
P8150119.jpg
ヨーグルトに入れて食べると最高でした。
P8140103.jpg
これは楽しそう
男心をくすぐる
つくしんぼハウス。
P8140115.jpg
今回は真夏のトレーラー泊ということで、
新アイテム、サーキュレーターを購入して
準備していたんですが、
標高1000mのキャンプ場の夜は寒い位で
残念ながら今回の旅を通して
出番はありませんでした。
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深夜、ふと目が覚めて外に出てみると
強烈な光の水銀灯が隣にあるにも関わらず
空には肉眼で確認できるほどの天の川がありました。

もう少し光源から離れれば
もっときれいな星空を撮れるのは分かっていたのですが、
昼間聞いた熊の話しを思い出し
やめておきました。
P8150120.jpg
去年はセミを見付けると
怖がって逃げていたらっこ姫ですが、
今年は自ら進んで見に行っていました。

来年あたりは捕まえてくれと言われそうで
今から心配です。
DSC_8496_2015081715580608d.jpg
朝、ボール遊びで走り回ってもらい
疲れ果てたところで次の目的地へと向かいます。
DSC_8495.jpg
こうすると、すぐ寝てくれるので
車での移動が楽なんだぁ~

続く。
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デジタルカメラOLYMPUS TG-4レビュー ”なんでこれを選んだか”

先日の記事でも
ちょっと紹介しましたが、
新しいデジタルカメラ買っちゃいました!!
OLYMPUSの防水カメラ TG-4 Tough です。
DSCN9172.jpg
今までブログ等普段の撮影にはCOOLPIX P-300を使用。
星や夜景、本気で景色を撮りたい時は
一眼レフのD5100を使っていました。

他にもちょっとした記録や
急に子供の写真が撮りたくなった時はスマートフォンも
使っているので既に3台のカメラを使っていることになります。

そんなに持っているのに何でまた・・・
ぴょこさんを含めそう思われる方が多いと思いますが、
(言い訳させて下さい)ちゃんと理由があるんです。

その一番の理由は
防水性能が欲しかったから。
ちょっと前まで赤ちゃんだったラッコ姫が
少し大きくなってきて
いろんな遊びができるようになってきました。

中でも水遊びでの喜び方が半端ではなく、
その姿をカメラに収めようと近づこうものなら
水をぶっかけられ、足に抱きつかれ
大変な事になるのです。

もし、それでバランスを崩し
当時8万円以上も出して買った
一眼レフを水没させてしまったら・・・


防水スマートフォンでも良い気がしましたが、
これだと露出補正とか大変なんですよね。
電源を入れてカメラアプリを起動させ、
メニューボタンを押してから露出調整の項目をタッチ、
それからやっと数値の調整ですから、
そんなことしていたら楽しい今の瞬間は残せませんし、
そもそも私のスマホ、露出補正の項目がありません。
明るさってやつをいじればいいのかな??

そんな訳でキャンプやアウトドア、山遊びでも
思いっきり使えるコイツを買ってしまったのですよ
P8140022.jpg
それにしてもデジタル製品の進歩は凄まじいですね。
何が凄いってマクロ撮影の性能が半端ない。
例えば、どこにでも咲いているこんな花。

これをTG-4の顕微鏡モードで撮影してみると・・・
P8080002.jpg
すごいでしょ!!
1cmまで近付いて、そこからズームできるから
花粉まで撮れちゃいます。
三脚がないと手振れしちゃうから
この位だけど、本気でやれば
まだまだ寄れますよ。
P8080008.jpg
調子に乗ってこんなのも。
P8080018.jpg
一眼レフとマクロレンズを使った方が
きれいに撮れるのは間違いないけど、
レンズ交換の手間とか
コストパフォーマンスを考えると
これで十分なんじゃないかと思う。
P8080020.jpg
これはマリーゴールド??
P8080012.jpg
消化器内視鏡製品でトップシェアを誇る
オリンパスの技術がこのカメラにも
フィードバックされているのを感じます。
P8080014.jpg
花ばっかりじゃつまらないので
こんな物も。
P8080025.jpg
普段感じないけど、こうして写真にすると
インクが盛られているのが分かります。
P8080026.jpg
100円玉は
P8080030.jpg
こんな感じ。
よ~く見るとけっこうデコボコしてるのね。
P8080032.jpg
これ、面白いでしょ!!
小学生の子供がいたら
自由研究の宿題に使えそう。
私の場合宿題はありませんが、
雪の結晶をこれで撮ることを楽しみにしています。

それと自分で使ってみて
便利だと思ったのが
撮った写真をWIFIでタブレットやスマホに転送する機能。
例えばスマホでブログを更新する人や
仲間や家族と旅行に行った時に
写真をシェアするのに使えます。

この時、勝手にファイルサイズも縮小してくれるので、
そのままEメールやLINEで
離れた家族に転送なんて事も可能。

防水カメラってタフなようでいて
デリケートな部分もあって、
例えばバッテリーやSDカードの蓋の部分に
髪の毛一本挟まっただけで防水機能がなくなり
故障につながってしまう可能性もあります。
だから極力蓋の開け閉めは避けたい
防水カメラにおいてWIFI機能は必要だと思います。

他にもアウトドアで役に立ちそな電子コンパスや
移動時の軌跡を記録するGPSロガー機能等
面白そうな機能が沢山あるのですが、
正直まだ使いこなせていないので
こちらは追々紹介していきたいと思っています。

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これがあればマクロ撮影がもっと楽しくなりそう。
まだ買ってないけど、いつか買っちゃうぞ!!

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