六甲山夜景コレクション 神戸の夜景は本当に1000万ドルだった

六甲山には、先日記事にしたオルゴールミュージアムのほかにも
牧場やアスレチック、トレッキング等ここだけで何日も滞在したくなるほど
楽しそうなスポットがあるのですが残念ながら
冬は営業していないところが多いんです。

それに加えてこの日は小雪が舞うような天気でしたから
私のテンションも上がらずこのまま別の場所に移動し
温泉にでも入ってしまおうかと思っていました。

しかし、六甲山と言ったら1000万ドルの夜景。
雲があり過ぎてきれいな夜景が見れるかわかりませんが
せっかくきたのだから行くだけ行ってみよう。

距離も近いし行ってダメなら納得できるじゃないか!!
ということで夜景が有名なスポット
六甲ガーデンテラスまで車を走らせました。
P1080747.jpg
六甲山ガーデンテラスは4つの飲食店と5つのショップがある
レジャースポットであり日本屈指の夜景を楽しめる眺望スポットでもあります。

先ずは六甲山で一番ワイドな夜景が楽しめるとという見晴らしの塔へ。

わぁ~、きれいね~
私、こんなところに住んでみたかったの~

ラッコ姫は最近一日に5回、6回と着替えをする
おしゃれガールになっていまして
シンデレラが住んでいそうな塔に
すごく興味を持ったようです。

これがさっきまでドラえもんが見たいから行きたくないと
言っていたのと同じ人物なのだろうか・・・
気持ちの切り替えの早さには驚かされます。

それに一日に5回も6回も着替える必要があるのだろうか??
最近は車に乗るときと降りる時でも服装が違うんですよ。
5歳でこれですから将来はどうなることやら・・・
P1080756.jpg
高さ11mの塔からは、明石海峡から大阪平野までを
見渡すことができるそうですが、沢山撮り過ぎて
どの写真がどこから撮ったものなのか
わからなくなってしまいましたが
イメージとしてはこんな感じ。

思ったよりはよく見えますが
奥の方は霞んでしまってますね。
見え方としては600万ドルといったところでしょうか。
P1080757.jpg
そうだ!!

奥に海しかない場所をとれば
天気の影響が少ないかもしれないな。

そう思って撮ってみましたがどうかな??
P1080769.jpg
お次は六甲枝垂れ

きれいでしょ~
行ってみたいでしょ~
中にもはいれるんですよ~
一人300円かかりますけど・・・
P1080735.jpg
六甲山の平均気温は北海道南部と同じくらいだそうです。

さらに枝垂れの中は風通しを良くした上で
夏には貯蔵している氷で天然の涼しさを作り出す施設・・・

雪がチラつく真冬に行った私たちには
大変つらい観光施設となったのでした(^-^;
P1080729.jpg
昔から日本三大夜景のひとつとして有名な神戸の夜景ですが、
以前は100万ドルって呼ばれていた気がしないですか??

最近は1000万ドルの夜景に変わっているようなので
どちちらが本当か気になってしょうがない(しょうがなくない??)皆さんの為に
調べてみたところ今は1000万ドルが正しいようです。

100万ドルは昭和20年代、六甲山から神戸を見下ろしたときに見える
電灯約500万個の電気代が当時の為替レートでおよそ100万ドルであったことから
100万ドルの夜景と呼ばれるようになったそうです。

それがオフィスビルが増え、空港が開港し、街に住む人が増え
今では1000万ドルを超えるようになったということです。
1000万ドルが日本円でいくらなのかよくわかりませんが、
とにかくすごい電気代ですね
P1080720.jpg
この後は車で一時間ほどの離れた淡路島へ。

いやぁ~、今日はよく走ったなぁ~
この日のお風呂は美湯松帆の郷に決めてありました。

この温泉、お湯の方はそれ程わくわくするようなものではないのですが、
特筆すべきはその眺望。
P1080779.jpg
なんと!!
露天風呂から明石海峡大橋を眺めることができるんです。

露天風呂にカメラを持っていくわけにいかないので
駐車場からの一枚。

露天風呂からの眺めも
ほぼこんな感じになると思っていいでしょう。

お風呂の中から建設費約5000億円
ギネスにも掲載されるほどの橋を眺められるなんて
なんとも素晴らしいではありませんか。

久しぶりに夜景を堪能した一日となりました。

本物のオルゴール聴いたことありますか??六甲オルゴールミュージアム

今では全国レベルでみても有名な観光スポットである六甲山。
その開発は明治時代以降、神戸外国人居留地の欧米人によってはじめられたということです。

そのころ欧米ではオルゴール人気が最盛期を迎えており
六甲山の外国人別荘でも人々の心を癒していたに違いありません。

そんな自動演奏楽器のコレクションを展示してあるのが
今回訪れた六甲オルゴールミュージアム。
P1080649.jpg
ここの入館料は大人一人1030円。
金額が金額だし以前行った
河口湖オルゴールの森美術館の見応えがあったので
楽しみにしていたんですが・・・
P1080667.jpg
美術館なんかにありがちなんですが、
照明がちょっと暗めだったり
館内が静かだったりして
子供にはちょっと怖く感じる部分があるようで
正直展示の方は楽しみきれませんでした。
(これなんか大人でも怖いですね
P1080683.jpg
でもね、ここの見どころは30分ごとに行われる
オルゴールコンサートなんです。

これは見応えありますよ~
こういう場所でのコンサートって
中学校の教科書にでてくるような
もろクラシックという感じの曲が演奏されるイメージがあるのですが、
ここでは定期的にジブリ特集とかディズニー特集とか
わりとポップな曲をセレクトして演奏しているようなので
幼児でも楽しめると思います。
P1080669.jpg
上の写真一番奥にある張りぼてみたいなやつも
自動演奏機なんですよ!!
その名もデカップ・ダンス・オルガン ケンペナー

演奏が始まるともう、子供が怖がっちゃうくらい
すごい迫力なんですから!!


コンサートでは写真に写っている一台一台を解説付きで
演奏してくれるんです。

お姉さんが押しているオルゴールは
当時実際にヨーロッパの酒場などで使われており
コインを入れると演奏が始まるようになっているもの。

今でいうジュークボックスのような存在だったのでしょう。
一回の演奏で今でいうと300円くらいの金額が必要だったということなので
ちょっとした高級品ですよね。

きっと当時の人たちは週末の酒場で
オルゴールの演奏を聴き疲れを癒していたのでしょう。
P1080675.jpg
コンサートの合間
お姉さんに話しかけると自動演奏機について
いろいろとレクチャーしてくれます。
P1080657.jpg
上の写真のストリートオルガン。
ネジを回してもいいですよと言ってくれたのですが
なにしろ音が大きい(^-^;
らっこ姫はここでも怖がってしまい
せっかくの演奏機体験をすることができませんでした。

このネジ、かなり重いみたいで
体力のない人が回すと
演奏が早くなったり遅くなったり・・・
いいテンポで演奏するにはかなりの体力が必要なようでした。

オルゴールって小さな箱から小さな音がでる
すごく繊細なイメージがありましたが
本物のオルゴールの魅力はそれだけではありません。
繊細さと同時に深みや迫力も備えた本物のオルゴール演奏。
皆さんも是非一度体験してみてはいかがでしょう。

残念ながら私達は時間の都合で参加することができませんでしたが
オルゴールの組立体験なんかもやっているようで
そちらも楽しそうでしたよ!!






これぞバンコンのメリット 新東名を110kmでぶっ飛ばしました!!

キャンピングカーを購入してから続けている年越しキャンプ。
今年は5年目を迎えました。

最初は千葉とか静岡辺りで年末年始を過ごしていたのですが、
キャンピングカーをトレーラーからハイエースに変えて機動力が大幅にアップ。
それに合わせて目的地までの距離も伸びて昨年は三重県、
今年はなんと、本州を出て四国まで足を伸ばしちゃいました!!

今年の宿泊予定は6泊7日。
基本的にはオートキャンプ場を利用しますが、
初日と最終日の長距離移動は車中泊で乗り切ることにしました。

最初の目的地は兵庫県神戸市。
ここは通過点なんですが、
ここまでで自宅からの距離約600km。
渋滞なし、ノンストップで走り続けても7時間位はかかる計算です。

平成29年12月28日仕事を終え家に戻り
入浴等身支度を整え21時埼玉を出発。
いや~、遠いですね(^-^;
初日は神奈川県の中井PAで車中泊。
P1080782.jpg
できれば目的地近くまで・・・
と思っていましたが全然ダメでした。
でも、無理はしませんよ。
眠いのを我慢して運転するなんてナンセンス!!
疲れたらエンジンを切って寝てしまえばいいんです。

寒いからってアイドリングなんてしませんよ。
換気までしてくれるFFヒーターで車内は暑いくらいなんですから。

なんか100km位走って仮眠じゃ
翌日出発の方がいい気がしますが
そんな事はありません。

圏央道の八王子ジャンクション付近は
いつ走っても渋滞していますし
深夜に高速を利用すれば高速深夜割引も利用できますからね。

なんか関係ないことで文字数が増えてしまいましたが
新東名を110kmでぶっ飛ばした話ですね。

これ、速度違反じゃないんです。
以前ニュースで騒がれて知っている方も多いと思いますが
東名高速の一部区間(「新静岡IC」~「森掛川IC」)で
普通車の制限速度が110kmに引き上げられたみたいなんです。
そして今後1年間の試行期間で大きな問題がなければ
120kmまで引き上げられる可能性もあるようです。
P1080646 (1)-1
これ、何年も前から議論されていて
私も楽しみにしていたんですが期間が長すぎて忘れてしまってたんですね。

それが電光掲示板でいきなりでてきたわけですから
これは試さないわけにはいきません。
速度90km程度の位置で止めていたアクセルを
さらに深く踏み込み未知の領域へ・・・

というほどのことはなく
簡単に車速は110kmに。

トレーラーを牽引していた時は
80kmの法定速度を遵守していたので
これは大きな違いです。

同じキャンピングカーでもキャブコンでは
安心して走れるのは100km程度と話している人が多いように感じるので
楽に100km以上出せるバンコンの走行性能は
大きなメリットと言えるでしょう。

3000cc近い排気量があるハイエースエンジン回転数は
2500回転くらいですから目立った騒音もありません。
現代の車にとって100kmも110kmもそれほど違いはないように感じました。
調べてみると100kmの制限速度が決められたのは
今から50年位前のことのようですので
まぁ、当然といえば当然でしょう。

ポケベルが普及しだしてから
ほとんどの人ががスマートフォンを持つようになるまで20年。
全ての物がすさまじいスピードで進化していくなかで
50年前のルールをそのまま使うのも無理があるような気がしました。

これからは車自体の性能アップに加えて
自動ブレーキ、自動運転、危険予測のAI等も進化していくのでしょうから
この流れは当然のことであるように感じました。

冬の澄んだ空気の中
富士山を横に見ながら気持ちよくドライブ。
家族を乗せて最初の目的地
六甲山を目指します。