激混です!!西湖自由キャンプ場

秋真っ盛りの3連休!!
しかも、今回は勤労感謝の日を含めた連休ということなので、
これは家に居るわけにはいかないでしょう

好きなことを好きなだけして
自分で自分の労をねぎらってこようと思います。

今回停泊地に選んだのは西湖のほとりにある自由キャンプ場。
富士五湖周辺は都心から近く行きやすいせいなのか
観光シーズンは、けっこう混雑しますね。

去年の夏休みに行った
本栖レークサイドの激混み難民キャンプが
あまりにも印象的だった為
この辺りには近づかないようにしていたのですが、
流石に11月も終わりに近づいたこの時期なら
道路は混んでいたとしてもキャンプ場はガラガラだろう。
そう思っていたのですが・・・
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すごいな、この開放感!!
普通のキャンプ場って生垣なんかで仕切られている場合が多いから
いくら敷地が広くてもここまでの広々感って得られないんですよね。
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しかも正面は湖だから
遮るものが何もない。
そして料金は一人1000円(子供は800円)だから
ソロで来たら1000円で一泊二日楽しめるわけです。
都心からも近いし、これは人気がでるわけだ。
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自由キャンプ場に着いたのは8時位でしたが
すでにサイトは混みはじめていました。
仕方なく湖から一番遠い人のいない場所を選んだのですが、これがよかった。
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写真だとわかりにくいですが、ここは周りを木や草に囲まれているうえに
トレーラーの右側は斜面になっているので
他の人が入りづらいのです。
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因みに最初にトレーラーをセットしようとした辺りは
お昼過ぎには、こんな感じになっていました。

大混雑です。
この状態だと、ちょっと周りの事が気になってしまいそうですね。
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そして一番気になったのが
この自由キャンプ場、ボール遊びや花火、うるさい犬は
禁止だそうで子連れとしてはちょっと厳しい。
まぁ、彼方を立てれば此方が立たずで、
ソロとか大人だけならこっちの方が快適なんだろうけど、
個人的には遠くで明け方まで動いていた
発電機の音の方が気になったなぁ。
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そんなことで、朝食の後は
らっこ姫が思いっきり遊べそうな
河口湖総合公園まで遊びに行ってきました。
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小学生以下の子供なら
ここのちびっこ広場で一日中遊んでいられると思いますよ。
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昼食は河口湖の有名パン屋さんレイクベイクに立ち寄り
おしゃれにカフェ飯でも・・・
と思っていたのですが、こちらも激混みで座ることができず
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私は、ちょうど前の人が帰るところだったので
お店の前に駐車できましたが、
見たところ連休や週末、お店の前に車を止めるのは
無理と思った方がいいかもしれません。

ただ、50m位先に大石公園があるので、
そこに車を止めて歩いて行ってもいいと思います。
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結局パンはサイトに持ち帰って食べましたが、
本当はこの景色を見ながら食べたかったなぁ~
残念!!
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そうそう、一番大切なことを忘れていました。
この自由キャンプ場は、歩いてすぐのところに温泉があるんです。
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これ、どういうことかわかりますか??

そうです、温泉に行くために車に乗らなくて済むのです。
ということは思う存分ビールが飲めるということ!!
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お気に入りの道具に囲まれて、
普段は買わない高級馬刺しを食べ、
チョコレートマシュマロをらっこ姫と奪い合い、
ウイスキーまで飲んじゃって最高の時間を過ごしました。
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連休ばんざ~い (^^)/
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金色の道

まだ夜が明けきらない早朝4:30分、
俺は最近買ったボートを担いで湖に向かった。
6000円で買った安物だけど
こいつは俺を自由にしてくれる。

深い霧に包まれたこの場所は
月も、星も、色すらも無いモノクロの世界。
静寂に満ちた湖畔に響くのは
オールがたてる波の音だけ。
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オールを漕ぐ手を止めた時、
唯一響く波の音も消えた。
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それでも船は進んで行く。

1mでも、1cmでも、
それが惰性だっていいじゃない!!
いつしか現れた金色の道。
諦めなければきっと辿り着く。
光り輝くあの場所へ・・・

な~んちって (^^ゞ
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夜は普段なら絶対買えない高級朝霧ソーセージを
肴に発泡酒をいっき飲み。
最高の環境でいただく一杯は
味の方も最高。

他にもコンビニ食材盛りだくさんだったけど
生活感がでてしまうので写真はこれだけ(笑)
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その後は家族で花火をしてあそびました。
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花火は初めてではありませんが、
立ち上がり手をたたいて踊るらっこ姫は
とても楽しそうでした。

これを見る為に頑張っているんだなぁ、俺は。
ここに来て本当に良かった・・・
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翌日は本栖レークサイドキャンプ場から
車で20分位の場所にある「もちや遊園地」へ。
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遊園地と言ってもディズニーランドみたいなのを
想像してはいけません。
あるのは滑り台やジャングルジム、ブランコ位なのですが、
それでも二歳の子供にとってすごく楽しい場所のようで、
入園前、遠くに滑り台が見えただけでもこの様子。

靴を脱ぐと車の中に放り投げ、
得意の団扇ダンスで喜びを表現してくれました。
(恥ずかしいから裸足はやめてくれ~)
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そんなわけで
あっという間の二日間、
今回も楽しいトレーラーの旅になりました。
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また来ような、らっこちゃん。
埼玉に向け車を走らせて間もなく、
西湖の辺りだったでしょうか。
アメリカントレーラーを牽引した4輪駆動車が
パッシングで挨拶してくれました。

あれっ、こんなところで取り締まりか??
一瞬考えましたが
すぐにトレーラー仲間のサインに気付き
こちらもパッシング+手を振って挨拶。

こういうのって嬉しいね。
後ろでぴょこさんがニヤニヤしながら言いました。

私は嬉しさでほころぶ顔を隠しながら
同じトレーラー仲間だからな。
クールにそう答えたのでした。

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幻のキャンプ場

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幻という言葉を辞書で調べると
その存在さえ疑わしいほど珍しいもの、
まもなく消えるはかないもののたとえ
といった説明がでてくる。

今回遊びに行ってきた
本栖レークサイドキャンプ場は
正にその言葉がぴったりなところ。
何故って、ゴールデンウィークと夏の約二ヶ月しか
営業していないのですから・・・

この辺りは観光地にも関わらず
料金が安くて景色のいいキャンプ場が沢山あります。
今回も、どのキャンプ場を利用しようか迷ったのですが、
今しか行けないところに行くべきでしょ!!
そう思いレークサイドを選びました。

利用料金はこんな感じ。
看板にはありませんが、
キャンピングトレーラーは2500円。
トレーラー2500円+大人二人670円X2で・・・
あれ~、今気付いたけど領収書は3390円になっている。
何か割引があったのかな??
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チェックインの後は良くも悪くも驚きの連続。
まずは景色、
これは想像していた通り文句なし。
富士山の構成資産として世界文化遺産に登録される位だから
当然でしょう。
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次の驚きは、その混み具合。
今までお盆期間中の美ヶ原や
夏の軽井沢、元旦の人気キャンプ場など
混雑しそうな場所でも快適に過ごしてきましたが、
今回は身の危険を感じる位の混みっぷりでした。

どこのサイトにも人がいてトレーラーをセットできる気がしません。
下手に進入してサイトが空いていなかった場合
進む事も戻る事もできなくなってしまいそうだったので
途方にくれていると、キャンプ場のおじさんが
チェックアウトしそうな人と交渉して
その人が出たらすぐに入れるように準備しておくよう
アドバイスをくれました。

そして広いキャンプ場を走り回り
チェックアウトしそうなサイトを探してくれたので
思ったより早く停泊地を確保する事ができました。
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大混雑のキャンプ場は緊張の連続
思わぬ場所から子供が飛び出してこないか
ぴょこさんに周囲を確認してもらい
幅2.5m程の通路に頭を突っ込む。

お父さん、なんか凄いのがいるよ!!
あれはな~に??
軽自動車であんなの牽けるのか??
ギャラリーが熱い視線を向けてくる
俺の車は軽じゃないぜzz
(トレーラーが大きいので車が小さく見えるのでしょう)

ミラーで周囲を確認、
ドキドキを隠す為、缶コーヒーを飲み深呼吸をする。
ギアをバックに入れ逆ハンを切り
トレーラーの軌道を決めハンドルを戻す。
華麗なトレーラーさばきを披露したいところだが、
前輪からはザザザザー、ズズズズッ、
タイヤが空回りし地面を掘る音が響く。

この坂で手押しは無理だぜ!!
なんとか頑張ってくれ、プジョー君。

愛車の2ペダルMTが自動で行うクラッチ操作と
私のアクセルワークが噛み合わずスリップしそうになるか、
エンジンストールしそうになるかを何度か繰り返しながらも
なんとかトレーラーをセット。
サイトの周りにはバーベキューの香りではなく、
クラッチの焼けた臭いが漂っていました。

記念にどれ程の急勾配かを撮影しておきましたが、
写真で見るとそれ程でもないか
トレーラーが後ろに傾いているように見えるのは、
カメラが傾いていたからでしょう。
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アウトリガーを出し終えると
身体は冷や汗でビショビショ。

火照った身体を冷やす為
私と、らっこ姫は
本州での最高透明度を誇る本栖湖に
声を上げながら飛び込んだのでした。

続く・・・
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