トロッコ列車で黒部峡谷に行ってきました。

10月に入り半袖では過ごせない程寒い日もありますが、
ブログの方は真夏の旅行記です(^-^;

この日はキャンプ場でゆっくり過ごして
早めに帰宅する予定でしたが、
ぴょこさんが急に黒部峡谷のトロッコに乗ってみたいと・・・

急な予定変更に対応しやすいのもキャンピングカーのメリット。
天気もなんとかもちそうだし
せっかくここまで来たんだから行ってみっか
ということで黒部峡谷まで行ってきました。

お盆休みの真っ最中で
到着時間は11時過ぎでしたので当然宇奈月駅前ターミナルは満車で
車を止めることができませんでしたが、
駅から徒歩圏内にコインパーキングを発見、
そこに駐車することができました。

ただ、ここの駐車場高さ制限2.1mなんですよね~
今回は特別に消防車が止まっている隣の駐車場に誘導していただけたので
無事に駐車することができましたが、
バンコンといっても油断は禁物ですね。
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黒部峡谷鉄道の宇奈月駅から終点であり今回の目的地でもある
欅平駅までの距離は約20km。
往復とはいえ軽く1万円オーバーの表示を見た時は
このまま帰ってしまおうかと思いました
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黒部峡谷のトロッコ列車といえば
むき出しオープンボディーのこれが思い浮かびますが、
いろいろ種類があるようです。

定番の、このタイプだと1列4人掛けで背もたれがありません。
この他に1列3人掛けで少しゆったり座れる窓つきのリラックス車両(+片道530円)と
1列4人掛けで窓、背もたれ付きの特別客車(+片道370円)の3種類があります。
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私達は、高級な窓、背もたれ付きのリラックスタイプに乗りました。

どっちがお勧めかというと
私は断然背もたれ付きのやつ。
黒部のトロッコというと開放感あふれる窓無し車両に憧れるんですが、
実際は4人掛けで狭いしトンネルの中なんかは
雨が降っていなくても水滴が落ちてきたり
夏でも寒かったりするので窓付きのやつがいいと思います。

そして何より背もたれがある、ないの違いは大きいと思います。
終点まで行っても距離は20km程度ですが
時間は80分位かかるので
疲労感はだいぶ違うと思いますよ。
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それでは黒部峡谷トロッコ列車の旅
行ってみましょう

あれっ!?
宇奈月ビール買ってくるの忘れた
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何枚か写真を撮り
ここからは車窓から黒部の大自然を満喫しながら
おしゃべりでも楽しみましょう!!
と思っていたら・・・

家族は既に寝ていました。
ここまで来て出発から10分で寝るかなぁ??
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下の写真は宇奈月ダム。

2001年に完成した比較的新しいダムで
普段は黒部川の豊富な水量と激しい高低差を生かした発電施設として、
大雨の時には洪水を防ぎ下流域を災害から守る為に活躍しているそうです。

水は雨の影響で濁っているようでした。
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これはヨーロッパの古城・・・
ではなくて新柳原発電所。

発電所とか変電所って無機質で
大きいところになるとちょっと怖く感じるような場所もあるけど
こういうデザインなら親しみやすいですね。
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デザインといえば見どころはここにもあります。
黒部川第二発電所。

えっ!?

なんですか??
普通の建物にしか見えない??

そうですか、安心しました。
私も普通の建物にしか見えなかったのですが、
実はこの建物「富山の建築100選」にも選ばれている
建築の世界では有名な建物なんです。

横から見ると魅力が伝わりにくいかもしれませんから
正面から見てみましょう。
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???

どうですか、すごいでしょう??

この建物は国立公園にふさわしい建造物とするため
国際建築様式と呼ばれる当時の最先端デザインを建築に取り入れ
周囲の景観とのバランスを崩さない美しい景観を持った
すごい発電所なんですよ!!
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室井滋さんの車内アナウンスで
沿線の見どころやトロッコの事を説明してくれるのが楽しいのですが、
電車の騒音でところどころ聞こえないのが残念(^-^;
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そんなことを思っているうちに
トロッコ列車は終点の欅平駅に到着です。
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さあ、これからは自分の足で黒部の自然を満喫だ!!

ということで次回に続く・・・



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柴田淳さんのフリーライブイベントに参加してきました。

ありゃっ
今PCの下に表示されているカレンダーが目に入ったんだけど
もう10月になっちゃったのね。

まずいなぁ~
夏休みの旅行記も書き終わってないし
ブロともさんと遊んだことも早く書きたい。

でも、これから書くことも
私にとって、すご~く大切なことだから忘れないうちに書いておきたい・・・

ということで10月24日、先週のことなんだけど
柴田淳さんのニューアルバム『私は幸せ』のアルバム発売記念
フリーライブイベントがあったので
お台場にあるヴィー ナスフォート教会広場まで行ってきましたよ!!
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おおっ、なんかお洒落なかんじだなぁ~

あまり人混みが好きじゃないので
東京は通過するだけの場所で
ゆっくり過ごすということは滅多にないのですが、
たまに来るとワクワクするというか、新鮮ですね。
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先ずはCDを買うと貰えるフリーライブ入場整理券と特典会参加券を手に入れます。

ただ、ここで問題が。

想像していたよりかなり人が多いんです。
柴田淳さん、個人的には大好きなんだけど
深く重い歌詞は一般受けするようなものではないと思っていたので
正直こんなに多くの人が集まっているとは思いなかったんです。

予定では子供を抱っこして見るつもりだったのですが、
そんな雰囲気ではないし、万が一騒ぎだしても抜けられないなぁ。

ということで、予定を変更して脇にあるイタリアンレストラン
パドリーノ・デル・ショーザンのテラス席に座って見てみることにしました。
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今回のイベントでは5曲歌ってくれました。

無料で参加できるフリーライブということで
そんなに期待していなかったのですが、
良かったですぞ~

セットリストの1曲目は、彼女の代表曲「月光浴」。
普段ライブとかコンサートとか文化的な活動に一切参加していない私は
ライブの素晴らしさっていうものがわからなかったのですが、
これは病み付きになりますわ~

降り注ぐ月の光よ どう~か絶やさないで~

教会広場の照明は薄暗くて
この曲の雰囲気にぴったり。
天井を流れる(様に見える)雲はまるで
月明かりに照らされているよう。

隣のお姉さんはワインを飲みながら聞いている。
いいなぁ~
この雰囲気で飲むワイン、最高だろうなぁ
電車で来ればよかったかな??
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目に涙をためている人もいて
思い思いにライブを楽しんでいるようでした。

ニューアルバムからは

両片思い

いくじなし

みんないい曲だけど
「いくじなし」、いいね~
家に帰ってからCDで聞いてみたけど
やっぱりライブの方が全然いいです。

普通CDで聴くのが一番最高の状態だと思うんだけど、
今、頭の中に浮かぶ歌声はライブの方です。

最後は初心に戻るということで
ファーストアルバムから「一緒に帰ろう」を歌ってくれました。

一緒に帰ろうといわれると帰ってしまいそうになりますが、
しっかり特典のポストカードも貰ってきましたよ。

一人一人手渡しで直筆のサイン入りのやつを
いただいちゃいました。
これはAKBとかがよくやっている
握手会ってやつですね。

私の年齢でここに並ぶのはかなり抵抗があったのですが、
これも経験です(笑)
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イベントの後は、ラッコ姫に髪飾りをプレゼントしたり
お台場の街を散歩したり
「私は幸せ」を実感した一日となりました。
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最後の最後、駐車場の裏に
巨大なガンダムを発見しました。

ここにいたのか!!
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この辺りによく車を止めて近くを歩いていたのですが
全然気が付かなかった(^-^;
灯台下暗しですね。
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恐怖!!オロロに襲われました

夏休みもとっくに終わってしまい
楽しみにしていた3連休も仕事の関係で土日のみの休みに変わってしまいました。

雨で暗く淀んだ空のせいなのか、それとも
季節の変わり目が私を感傷的にさせるのか・・・
寂しい気分で過ごしているぴっぴこでございます。

こんな時は皆さんどうされているのでしょう??


私の場合は次の連休のことを考えるか
昔の楽しかったことを思い出すかで乗り越えているので
今回は後者の方で行ってみようと思います。
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山間の道をひたすら走り
目的地直前にある狭くて暗いトンネルを抜け
辿り着いたのが今回の目的地「桂湖オートキャンプ場」です。

いやぁ~、直前にあるトンネル、マジで怖いっす!!
真っ暗で狭くって何度入っても水滴がぴちゃぴちゃ落ちていて
中に入るとドライアイスの煙のような霧が
もわ~っと上がっていて・・・

あれっ!?
全然怖さが伝わらない??ですか

そういわれると思って、
また、ブログのネタ的にもおいしいと思って写真を撮ろうと思ったのですが、
何かいけない物が写ってしまうとあれなんで
やめておきました。
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そして今回は初の試みとして
同じ場所で2泊してしまおうって作戦も実行してしまいました。

何故に今まで2泊以上の連泊をしてこなかったのに
今回やってみることにしたかのか。

それは・・・・


休みが少なくて長居できないというのもあるのですが、
一番の理由はお盆などのハイシーズンに
連泊できるほど空いている場所が
自分の行きたいところにはなかったから。
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それがですよ
今回は直前の予約だったにも関わらず
サクッと予約出来てしまったのです。

これはいったいどういうことなのか??
一抹の不安を抱えながら
ここへ来たわけですが、
意外や意外 、これがなかなかナイスなキャンプ場でした。
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きれいに刈り込まれた芝生のサイトは全て電源付。

お盆真っ最中だというのに
空いているサイトもあるという開放感に加え
私の選んだ1番サイトの脇は自由広場に面していて
更なる広々感が味わえるという特典付き。
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流石に湖側は全部埋まっていましたが、
一歩間違えれば難民キャンプとなりかねないこの時期に
これだけの開放感を味わえる場所は
なかなかないでしょう。
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場所的には有名な世界遺産の白川郷や五箇山の近くにあり
観光の拠点としてもオススメです。
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そして私がここを選んだ一番の理由は
桂湖でカヌー遊びができること。
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これが最高に気持ちいいんですわ!!

カヌーなんか持っていないよって人でも
2時間3240円か1日5400円でレンタル出来る上に
操作方法などのちょっとした講習もしてくれるので
初心者でも楽しめると思います。

もちろん救命胴衣なんかも貸してくれるので
自分で買いそろえなくても大丈夫です。

私達は天気がイマイチだったので
2時間コースで遊んだのですが
それでもけっこう楽しめましたよ。

この日は明け方まで激しい雨が降っていたので
湖の水も濁り気味でしたが、
普段はもっと澄んだ水でカヌーが楽しめるようです。
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こんな感じで基本的には大満足な
桂湖オートキャンプ場なんですが、
気になる点が一つ。

それはこの虫。
サイドオーニングを開くと
その下に一瞬にして100匹くらい集まってきます。

そして車に乗り降りするたびに2~3匹一緒に入ってきちゃう
困ったやつなんです。
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この辺りに生息するアブの一種で
オロロと呼ばれ恐れられているようです。

最初はハエか何かで
ちょっと気持ちわるいなぁ~
くらいだったのですが、こいつの厄介なところは
刺してくるうえに虫よけが効かないこと。

私はくろば温泉で一ヵ所刺されただけで済みましたが、
ぴょこさんは三ヶ所刺され一ヶ月経った今でも
その後が残ってしまっています。

こんなやつが近くに100匹もいたら恐ろしいですね~
オロロという名前の由来は
襲撃されてもオロオロとするばかりで何もできない・・・
そんなところからきているという話もありました。

場内はよく管理されているし、景色はきれいだし
オロロがいなければ最高の場所なんだけどなぁ.
(いつも遊びに来ていただきありがとうございます。今回多忙につきコメント欄閉じてしまいました)
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